stand by me

ambivalenzaR

2010年11月09日 20:27


大好きな映画に必ず入る映画。
見直しながらの仕事。


やっぱり格好よすぎるリバー・フェニックス。
福原くんと同じ匂い。
キーファー・サザーランドが若い…


When the night has come
And the land is dark
And the moon is the only light we'll see
No, I won't be afraid
Oh, I won't be afraid
Just as long as you stand
Stand by me, so

Darling darling stand by me
Oh, stand by me
Oh stand, stand by me, stand by me

If the sky that we look upon
Should tumble and fall
Or the mountain
Should crumble to the sea
I won't cry, I won't cry
No, I won't shed a tear
Just as long as you stand
Stand by me, and

Whenever you're in trouble
Won't you stand by me, oh stand by me



ちょっと真面目に…


私は誰かの支えになっているのだろうかっと
ふと考えたりした。
そして誰に支えてもらっているのだろう。
紙に出して書いてみる。

なんだか雑然と、隠し合うことが楽になってしまった今、
支えて支え合う喜びを持つ事ができているのだろうか。
与えられる事に慣れてしまった自分を、見ないふりする事がうまくなった。
理解できないものを戸棚にしまい込み、理解できるものだけで壁を作る。
愛するものを増やす事で、愛されない事から逃げていく。

それが間違ってるとは思わない。
けど合ってるとは到底思えない。
La mia ambivalenza.


ダムの水苔が長年をかけて“樹”になり、カタチをかえても“自我”を存在させる。
結果を望む望まないは一切意味をなさない。今も進行し続ける。




そろそろ、
種に水をあげる時期がきたのかもしれないな。
そんな時、そばにいてくれたら、と思う。


…誰が?何が?

それが一番の問題ですw



追伸:
スパムに『余命6ヵ月の私とお付き合いしてくれる方に蓄財を捧げます』とのこと。
まったくもって開いた口が塞がらない…。



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