La mia ambivalenza
天気の悪い日の朝。
ambivalenzaR
2011年11月01日 07:24
まずは原因を調べな…っと整形外科にいくことにしたので早起き。
天気の悪い日の朝が好きだ。
本当なら明るい日差しの時間だけど、まだ薄暗い。
部屋が台所が、まだ薄いブルーと灰色が混ざったような色。
かといって重たく無く
かといって軽くも無く、空気の真ん中に入ってしまった気になる。
道にはまだ名残惜しそうに街灯がついている。
なんだかとても静かで好きな時間。
全てが叙情的。
コーヒーの泡の音まではっきり聞こえそうな時間。
さて行く用意をしよう。
朝が動き始める音がする。
関連記事
久々
ゆっくり。
そこなのかな?
夢。
今頃。
味方。
定食とステーキ。
Share to Facebook
To tweet