歴史:La mia ambivalenza

歴史

2010年12月01日

おはようございます。

昨晩しみじみ、本当に思うんだ…と。

人の歴史の幕が降りる。
教科書にはのらないけど記憶に歴史は残る。って本当に思うんだぁ。

天気のいい日で良かった。
空を見上げることができる。
私たちがコレカラを作り上げることができやすい。

そして、やはり思う。

今発している言葉は
全ては最初の言葉で
全ては最期の言葉。

いつが最期の言葉なんてわからない。

あの時、○○してあげればよかった…

どんな事をしたって
後悔しない方法はないよね。

でも、
それでも、
後悔しないさせない様に進んでいくことはできるよね。

周りが笑って、
最期の言葉、あれだってよ!?まじで!?!?って笑える最期。

またね。まだ全然実感がわかないけど。
でもね、だから私たちは楽しむね。

絵をずーっと飾ってくれててありがとう。

『腹を抱えてわらってしまえ、そうすりゃやなことわすれてまう』

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Posted by ambivalenzaR at 10:04│Comments(2) │文

◆ この記事へのコメント

うまく言えませんが。。。

素敵な言葉が綴られていて、感動しました!
ありがとうございましたm(__)m

Posted by いね☆ at 2010年12月01日 11:06

＞いね☆さん
いえ！こちらこそありがとうございます!

まだまだちっぽけですが
それでも後悔のないよう、
いつも最期の言葉を綴っていきたいですね。
ほんとうに
ありがとうございます。

Posted by ambivalenzaR

at 2010年12月01日 11:22

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